ちいさなしあわせさがし

日々のちいさなしあわせさがし♡そんな心をはぐくむために

長生きにゃんこ達

ここ数日、ちょっと調子が悪い。
耳の中に心臓があるみたいだよ~~~
左耳の鼓動がうるさいにゃあ・・・
 
 
三日前、ぴい太の体調が崩れ、あぶないかも。。。だった。
どうにか、復活。それにしても、ぴい太の生命力には、頭が下がります。
 
その数日前に、里子に出した、ぴい太の兄弟のちいすけの容態が悪く、
危篤状態との連絡が入った。
なんとなく、ぴい太の状態と似ている。
でも、ちいすけは2週間近く、飲まず食わずらしい。
 
詳しい状態を伝えてきてくださった飼い主さんのお心に
胸が熱くなった。
なんて素敵な方に、もらっていただけたのでしょう。
 
生まれたばかりのにゃんこ4匹が捨てられていたのは、
18年前の6月5日。2か月間は、4匹ともわたしが育て、
ぴい太を除く3匹を里子に出しました。
 
 
1匹は、大黒摩季ちゃん宅の「ボンちゃん」
1匹は、姉の友人の編集者の方のところの、「あ~ちゃんちょびりん」
そして、今回連絡をいただいた、ジラさん宅の「ちいすけ」
 
あ~ちゃんちょびりんは、どうしているのかわからないけれど、
今年の初め頃だったか、ボンちゃんの生息は確認されました。
 
みんな初乳も飲んでいないのに、長生きしてくれて、
がんばってくれてて、えらいね。
 
 
この子たちは、波動水の研究をされていた博士の
免疫力が上がるお水で、ミルクを作ってあげていました。
 
どうやら、モルモットや植物などの実験結果で、
生体が大きくなり、長生きの傾向があることがわかっていたそうです。
(たしかに、ぴい太はでかい!そして、なにもしてないのに、とっても毛並みがよく、つやつや。18歳には、まったく見えません。)
 
残念ながら、博士はお亡くなりになっていますが、
博士のお水のおかげで、生まれたばかりのちびにゃんこ達は、
18年の長い年月を、生きることができました。
 
もしかしたら、まだまだ、生きていくかもしれません。
 
あ~、ほんとは何を書こうと思っていたのだっけ、
実は、書いている途中で、間違えて消しちゃったのでした。
 
とにかく、長生きしてくれている君たちに、
一緒に生きていてくれる君たちに、
心からありがとうを言うよ。
 
今、ぴい太は、お膝の上にゃんこです。
抱っこが一番しあわせ